盗聴器・盗撮器とは

盗聴調査員のMです。


盗聴器 名前が恐いですよね。


なんでこんな物が普通に売られているのか?


一般的に「盗聴・盗撮器」と呼んでいますが、


それは使用目的などから後で付けられた名称であって、


正式には盗聴器であれば微弱電波を発信・受信する


情報収集用の送・受信機、


盗撮器であれば防犯のための超小型防犯、監視カメラとして


扱われています。


それを「盗聴・盗撮」目的に使用されるため「盗聴・盗撮器」と


呼ばれているだけなのです。


ですから店頭では盗聴器や盗撮器と言う名前では売っていません。


要は使う人次第と言う事なのです。


 



このブログの人気の投稿

新型コロナウイルス感染拡大防止策について2

No.1広告について

アマゾンを装ったフィッシング詐欺